人工妊娠中絶
人工妊娠中絶

生きていると色々なことが起こりますよね。妊娠についても望んでいたけれど育てられなくなった妊娠、強制された妊娠…
様々な理由で、妊娠を継続できないことは女性に大きな不安や悲しみをもたらします。人工妊娠中絶は、止むを得ない理由があって妊娠を続けられない場合に医療機関で行う処置です。
中絶手術が可能な時期は母体保護法によって「妊娠22週未満」と定められていますが、週数が経つにつれ出血などのリスクが増加し、12-14週を境に中絶方法が手術か分娩かに分かれます。
中絶後は心身のケアやバースコントロール(健やかな将来のためにライフスタイルなどを考え、妊娠と出産のタイミングを自分の意思で決めること)の指導をさせていただきます。
経口薬剤による人工妊娠中絶です。妊娠9週0日までに1剤目を投与する必要があります。国内第Ⅲ相試験において93.3%が2剤目投与の24時間以内に中絶が完了しました。
手術による中絶と比較して、子宮への負担が少ないこと、手術の合併症リスク(特に中絶特有な合併症である子宮穿孔・内臓損傷)と麻酔のリスクや手術への恐怖心を軽減できるというメリットがあります。
詳細に関しましては診察時に担当医にご相談ください。
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